「ごんの闘い」    



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変わってしまった性格

6月28日
急な発作、そして生死をさまよった日から2日が過ぎた。あれは何っだたの?と言うくらいにごんは元気だ。ただ、今までは食べる事への
執着はあんまりなく、それよりは遊んでいる方が大好きな子だったのに、あれ以来遊びには全然興味を示さずに、ひたすら食べる事を
考えているようだ。サークルから出した直後は前と同じで大喜びするのだが、その後は台所に自分から行ってじっ〜と目を見つめて
食べ物ちょうだい、と訴えている。オヤツをあげると物凄い勢いで食べてしまう。ゴハンの量も今までと同じでは全然満足せずに、あっと
いうまに食べてしまう。夕方ごんと一緒に病院へ行く。腕に刺しっぱなしになっていた静脈注射用の針を取る。先生からはしばらくこれで
様子を見ましょう。食欲は薬のせいではないでしょうか。と言われる。1週間分の薬を貰う。フェノバール、抗生剤、これは朝晩2回、あと
ビタミン剤とステロイド、これは朝1回だけ。フェノバールは坑癲癇剤、抗生剤は細菌対策、ステロイドは脳障害の緩和させる効能とのこと。
体重は6.8kg。



病院から帰ってきて。腕には静脈注射の跡にピンクの包帯


6月29日
朝4時半頃、「ワン!ワン!」と騒ぎ出す。お腹が空いたようだ。フードを少し上げるとサークルに猛ダッシュしてがっつき始める。
その後は寝たようだ。今度は8時前にまた騒ぎ出す。お腹が空いて溜まらないらしい。でも 今日も1日、発作は起きなかった。しかし
相変わらずの食欲。今までの量では全然満足しないので、全体の量を2カップ位に増やして (今までは1日フードカップ1杯と7分目に
鶏のササミ、芋や人参をふかした物を混ぜてあげていた。フードはサイエンスダイエットのグロースの幼犬用を1/4とメンテナンス。 )
増やした分は、朝、昼、夕方 寝る前の4回に分ける事にする。あれだけ食べているのに体重は相変わらずの6.8kg。ただし、ウンチ
オシッコ共に物凄い量だ。



発作が起きてから異常なまでの食欲が続いています


6月30日
昨夜寝る前にゴハンをあげたのに量が少なかったのか6時頃に騒ぎ始める。異常なまでの食欲だ。この量では太るのは間違いない
だろうから、フードをサイエンスダイエットのライトをメインにする。とにかくいつも食べていないと落ち着かないようだ。サークルから出すと
尻尾振って大喜びをした後はゴハンの催促。どこへ行ってもついてくるのは相変わらずだが、常に食べ物を探している感じだ。
オヤツ、ゴハン、と言う言葉には異常に反応する。今までは一口では食べなかったオヤツもガリガリとかんであっという間に食べてしまう。
今日も発作はおきないですんだ。このままずっとおきないで欲しい。体重はあれだけたべているのに全然増えず6.8kgのまま。

7月1日
昨夜は12時過ぎに夜食上げたので朝は騒がずにいた。サークルから出すと自分からお気に入りのはんぎょどん人形をくわえてきた。
嬉しい!! 興奮させない程度に遊んであげると以前のようにくわえてチューチューはじめだした。こうやってだんだん以前のように戻って
くれるといいんだが・・・ 遊びにはすぐに飽きてゴハンの催促。相変わらずの凄い食欲。あっという間にたべてしまう。部屋に出していると
徘徊するがごとく部屋の中を歩き回る。以前我々がソファーに座ると飛びのってきて自分も寝始めるのだが、発作後は一回もそのそぶり
は示さない。こっちが横になると向こうからやってきて添い寝状態になるのだがそれもしない・・・性格は変わってしまったようだ。
薬のせいであって欲しい。脳障害の場合にも異常食欲、性格変わりがおきるらしい・・・ 毎日が不安で不安でたまらない・・・
時々足元がフラフラしてフローリングでは滑ることがあるのでコルクマットをひく。ハハが帰ってきたら猛ダッシュで迎えに行っていたが
滑らずにごんも快適そうだ。この元気いつまでも続いて欲しい・・・ 
今日も1日発作は起きなかった。 体重は6.8kgと変わらず。


転倒と滑り防止で廊下にコルクマットをひきました

テーブルの上の食べ物を狙ってます。
とても元気そうでしょ?


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